【共通テスト直前からの勉強法】
~今やるべきことと、共通テスト後すぐ始まる「二次試験」への準備~
共通テストまで、いよいよ残り11日となりました。
この時期になると、「まだ間に合うのか」「今さら何をすればいいのか」と不安になる受験生も多いと思います。
結論から言えば、11日前は決して遅くありません。
ただし、やり方を間違えると努力が点数につながらない時期でもあります。
◆ 共通テスト直前期に大切な3つの助言
① 新しいことに手を出さない
この時期に新しい問題集や参考書に取り組む必要はありません。
今やるべきことは、「解けたはずの問題を確実に取る」ことです。
② ミスの原因を言語化する
・計算ミス
・読み違い
・マークミス
・時間配分の失敗
これらを「なんとなく」で終わらせず、自分はどのミスが多いのかを明確にし、改善することが点数アップにつながります。
③ 本番と同じ条件で解く
時間を測らずに解く練習は、直前期には効果が薄くなります。
1科目ごとに本番と同じ時間・集中力で解くことを意識してください。
◆ 共通テストは「ゴール」ではありません
ここで大切なことを一つ。
共通テストは終点ではなく、通過点です。
国公立大学志望の受験生にとって、本当の勝負は共通テスト後すぐに始まる二次試験対策にあります。
実は、共通テスト後に伸びる生徒と失速する生徒の差は、「切り替えの速さ」でほぼ決まります。
◆ 共通テスト終了後、すぐに取り組むべき二次試験対策
① 自己採点後、志望校を最終決定し、科目ごとの戦略を立てる
共通テスト終了後は、自己採点をもとに志望校を最終的に決定します。
そのうえで、
・どの科目で点数を取りにいくのか
・どの科目は合格ラインを確保すればよいのか
を、志望大学の配点や傾向に合わせて判断することが重要です。
この優先順位を早く決められるかどうかで、二次試験対策の質は大きく変わります。
② 大学ごとの出題傾向に合わせ、記述・論述への頭の切り替えを行う
共通テストは「選ぶ試験」ですが、二次試験は「書いて伝える試験」です。
特に数学・理科・英語では、
・途中式や考え方をどこまで書くか
・論理の流れをどう説明するか
・記述で部分点をどう積み上げるか
といった点が、大学ごとに求められるレベルが異なります。
志望校の出題形式に合わせて、答案の書き方そのものを調整していく必要があります。
③ 過去問は「解く前の分析」を重視する
二次試験の過去問は、やみくもに解いても効果は高くありません。
まずは、
・頻出分野はどこか
・その大学特有の出題パターン
・配点や部分点の与えられ方
を分析したうえで、優先度の高い分野から対策を進めることが重要です。
限られた時間の中では、「すべてを完璧にする」のは難しいため、合格点に最短で近づく勉強が求められます。
◆ ミリカ予備校からのメッセージ
共通テスト直前期、そして共通テスト後の二次試験対策で本当に重要なのは、
「何からやるか」の優先順位を正しく決めることです。
ミリカ予備校では、
共通テスト直前期は一人ひとりの状況を見ながら
・点数につながる部分の整理
・ミスの原因の明確化
・本番を想定した演習と確認
を徹底して行います。
また、共通テスト終了後は、自己採点をもとに志望校を最終決定し、各大学の出題傾向・配点・頻出分野を分析したうえで、
志望校別・個別最適化の二次試験対策へと切り替えます。限られた時間の中で合格点に到達するために、ミリカでは「量より質」
「努力を点数に変える勉強」を大切にしています。
共通テスト直前から二次試験本番まで、最後まで伴走する塾を探している方は、
ぜひ一度ミリカ予備校にご相談ください。 まずは無料面談から!▶https://myrica.co.jp/
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