大阪府公立高校受験での英検利用について【英語検定(従来型orCBT)第三回でも間に合うか】

英検を利用して高校受験に役立てる人が増えています。

大阪府の公立高校であれば,英検2級の合格証のコピーを提出すると,入試の英語のB問題でもC問題でも80%の得点が保証されます。

英検準一級の合格証であれば,100%の得点が保証されます。

実際に入試を受験した場合の点数と英検で保証される点数のうち,得点が高い方が採用されます。

大阪府では従来の英検だけではなく英検CBTも対象になります。

どちらも合格証のコピーを添えて願書を提出する必要があります。

英検準一級・英検二級・英検準二級を使って高校受験に利用する。第三回も有効。従来の英検の一次試験は第一回が6月,第二回が10月,第三回が1月となっていて,面接も含むと第一回が7月,第二回が11月,第三回はA日程が二月下旬,B日程が三月初旬となっています。

第三回の英検・英検CBTも願書の提出の前に結果が出れば有効になりますので,活用しましょう。

(CBTテストは第三回は期間が分かれており,12月受験,1月受験,2月受験が有効となります。2月受験では下記のA日程と同じ手順が必要となります)

但し,従来の英検では,第三回の面接の日程がA日程の場合とB日程の場合では,結果を確認できる日時が異なり,第三回のB日程では間に合わないということです。

つまり,A日程である必要があり,中学校からの申し込みをして,中学校からの団体受験である必要があるということです。塾・予備校からの団体申し込みでは間に合いません。

たとえ第三回のA日程でも,合格証が届くのが公立高校の願書の提出日に間に合いませんので,ウェブで合否閲覧で確認して,合格であれば,その画面をコピーして学校長に提出したうえで手続きを踏まなければ有効になりません。

第二回で不合格になり,第三回に挑戦したい方は,ミリカ予備校に足を運んでください。

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前置詞の意味から類推する記憶術を使って,英熟語もすぐに覚えることができます。

こちらの「英語が得意になるための例文集」の特訓は,平均で(朝から晩までの特訓で)2日間で終了します。

せっかくの英語の入試での点数保証のチャンスなので,ぜひ利用してください。

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