芸大を目指すなら夏期講習で学力アップ

芸大 夏期講習進む大学を決めるには、高校での成績が大きく関わってくるとは思いますが、必ずしも国語や英語や数学といった教科の成績だけで決めるとは限りません。たとえば、絵を描くことが得意であれば美術系の大学に進みたいということで芸大を目指すこともあるでしょう。もちろん、芸大には絵だけでなく写真や映像を学ぶ学科もあり、芸大で建築を学ぶ学生もいます。さらに、美術系の学部だけでなく、東京芸大にしても大阪芸大にしても音楽系の学部もあるわけですが、いずれにしても芸大を受験するためには、学力試験を避けて通ることはできません。

そこで、芸大を目指すのであれば、学力試験のための学習の場として夏期講習を利用してみてはいかがでしょうか。もちろん夏期講習だけで芸大に合格できるわけではありませんが、絵やデッサンやピアノやヴァイオリンなどの実技の練習に時間を取られてしまい、学力試験のための勉強が足りていないために不安になることがあれば、夏期講習が挽回の機会になることでしょう。そして、夏期講習を検討されているのであれば、茨木市にあるミリカ予備校の夏期講習をおすすめいたします。

当予備校の夏期講習は、春期講習や冬期講習と共に約1ヶ月前に詳細が掲載されるわけですが、多くの方からお問い合わせをいただきご参加いただいております。特に、夏期講習は比較的時間に余裕のある夏休み期間のことでもあり、夏休みをどう過ごすかによって成績が左右されることも多く、芸大を目指すのであれば、ぜひ夏期講習で成果を上げていただきたいと思います。

夏期講習は、夏休み前まで他の塾に通っていたものの、あまり成績が上がらなかった生徒が当校を知るために参加する場合もあります。また、高校での部活を終えて秋から本格的に塾通いを始める前に、当校の夏期講習に参加するケースもあります。そして通いながら、さらに夏期講習で一段と学力を伸ばす生徒も少なくありませんので、芸大を目指して専門試験のために画塾などに通っている受験生にとっても夏期講習がおすすめだと思います。