「通信制高校に通っているけれど、将来のために英語を武器にしたい」
「大学受験だけでなく、就職や留学にも役立つ資格を取りたい」
そんな高校生や保護者の方が増えています。
その中で近年特に注目されているのがTOEICです。
TOEICは英語力を客観的に示せる資格として、多くの大学や企業で評価されています。特に850点以上になると、英語が得意な人として認識されるレベルになり、進学や就職で大きな武器になります。
では、通信制高校に通いながらTOEIC850点以上を目指すことは可能なのでしょうか。
結論から言えば、十分可能です。
むしろ通信制高校だからこそ有利な面もあります。
通信制高校の最大の強みは「時間」
全日制高校では朝から夕方まで授業があり、通学時間も必要です。
しかし通信制高校の場合、学校によって違いはありますが、登校日数が少なく、自宅学習中心で進められるところが多くあります。
つまり、自分で自由に使える時間が非常に多いのです。
この時間を英語学習に集中投下できれば、大きな成果を出すことができます。
実際にTOEIC高得点者の中には、毎日2~3時間以上を英語学習に充てている人も少なくありません。
通信制高校の生徒は、この学習時間を確保しやすいという大きなメリットがあります。
TOEIC850点はどれくらいのレベル?
TOEIC850点は決して簡単な点数ではありません。
一般的には、
・英検準1級レベル
・大学上位層レベル
・海外とのビジネス会話に対応できるレベル
と考えられています。
リスニングでは自然なスピードの英語を理解しなければなりません。
リーディングでは長文を大量に処理する必要があります。
つまり、
「単語力」
「文法力」
「読解力」
「リスニング力」
のすべてが必要になります。
まず目指すべきは英検2級
いきなりTOEIC850点を目標にすると挫折することがあります。
そこでおすすめなのが、まず英検2級を取得することです。
英検2級レベルになると、
・高校卒業程度の語彙
・基本文法の完成
・長文読解力
が身につきます。
この段階でTOEICに換算すると、おおよそ550~700点程度の実力になります。
ここまで到達できれば、850点への道筋が見えてきます。
次に英検準1級レベルを目指す
TOEIC850点以上を安定して取るためには、英検準1級レベルの英語力が必要になります。
準1級では、
・約8,000語レベルの語彙
・社会問題や環境問題の長文
・高度なリスニング
が求められます。
このレベルの勉強を続けることで、TOEICの問題がかなり楽に感じられるようになります。
実際に英検準1級合格者の多くは、TOEIC800点以上を取得しています。
通信制高校生が成功する学習スケジュール
例えば平日なら、
午前
・英単語30分
・英文法30分
午後
・長文読解1時間
夜
・リスニング1時間
このような学習を積み重ねるだけでも、年間で1,000時間近い英語学習になります。
一般的な高校生が部活や通学で時間を取られていることを考えると、通信制高校生には大きなアドバンテージがあります。
重要なのは、
「毎日続けること」
です。
英語力は筋トレと同じです。
1日10時間勉強しても、1週間何もしなければ意味がありません。
毎日少しずつ積み上げることが大切です。
TOEIC850点以上は人生を変える
TOEIC850点以上を取得すると、
・大学推薦で有利になる
・総合型選抜でアピールできる
・外資系企業への就職に有利
・留学準備になる
・英語講師や教育分野への道が広がる
など、多くのメリットがあります。
また、自信にもつながります。
通信制高校に通っていることを気にする必要はありません。
大切なのは「どこで学んだか」ではなく、「何を身につけたか」です。
ミリカなら英検2級・準1級からTOEIC高得点まで対応
ミリカ予備校では、通信制高校に通う生徒も多数学習しています。
特にTOEIC850点以上を目指すために必要な、
・英検2級対策
・英検準1級対策
・語彙力強化
・長文速読訓練
・リスニング強化
・英作文指導
を体系的に行っています。
TOEICだけを勉強するのではなく、その土台となる英語力を徹底的に鍛えることで、高得点獲得を目指します。
通信制高校だからこそ時間を味方につけることができます。
もし将来、英語を武器にしたいのであれば、まず英検2級、そして準1級へ。
その先にTOEIC850点以上という大きな目標が見えてきます。
ミリカ予備校の英検2級・準1級クラスでは、大学受験だけでなく、TOEIC高得点を目指す生徒にも対応しています。
通信制高校という環境を最大限に活かし、英語を一生の武器にしてみませんか。