大学受験は、現役の高校生も浪人生も同じ条件で入試問題に取り組むわけですが、そこまでの過程は大きく違っているはずです。その大きな違いは周囲の環境であり、なにより周りに同じような受験という試練に立ち向かう友人・クラスメイトがいないという点です。つまり、浪人生の場合は孤独な闘いになる場合もあり、たとえ予備校で同じクラスになったとしても、悩みを相談できる雰囲気は期待できない予備校が多いのではないでしょうか。つまり、浪人生の場合は一人で抱えて悩んでしまうことも多いわけですが、そんな時に頼れるのが予備校の講師であり、ミリカ予備校では面談を行い一人一人に合ったスケジュールを組んでいきます。しかも、当予備校は少人数での授業を行うため、質問もしやすい雰囲気で、お互い質問をすることで、クラスメイトの顔が見えて質問や疑問も共有できると思います。

さらに集団授業や個別指導などを組み合わせて、バックアップ体制で臨みますので、万が一不安に思うことがあっても、早い段階で立ち直ることができると思います。また、当予備校では朝から夜まで自習できる自習室が用意されておりますので、授業の後はギリギリまで自習室で勉強することができます。たとえば豊中市から通学している生徒もいますが、豊中市からは阪急線を乗り継いで茨木市駅下車で歩いて2分という便利さで、常に自習室を自分の勉強部屋代わりに活用できると思います。大学受験、特に浪人生の大学受験は環境が大切ですので、高い目標をもって真剣に取り組めるミリカ予備校のシステムは、多くの受験生に受け入れられています。

また、豊中市からは通学も容易なわけですが、遠方から当予備校の受講を希望される場合は、浪人生であれば学生寮に入って勉強するという方法もあります。学生寮は、仲間同士が励ましあい、競い合う中で成績を伸ばして行けるという相乗効果も生まれるようです。豊中市からの予備校への通学、さらに京都や兵庫からの予備校探しには、ぜひミリカ予備校をご検討ください。