大学受験を目指している高校生にとって、模試の「E判定」は大きなショックです。
「もう第一志望は無理なのではないか」
「志望校を変えた方がいいのではないか」
そう考える受験生や保護者の方も少なくありません。
しかし、大学受験ではE判定だけで合格の可能性がなくなったとは言えません。
大切なのは、E判定という結果に落ち込むことではなく、そこから何を変えるかです。
1.偏差値ではなく「あと何点必要か」を見る
大学受験で重要なのは、偏差値そのものではありません。
最終的に必要なのは、志望大学の入試で合格最低点を超えることです。
たとえば現在の得点が合格ラインより50点低いなら、
英語で15点、数学で15点、国語や選択科目で20点
というように、どの科目で点数を上げるかを具体的に考えます。
「E判定だから無理」と考えるのではなく、
「あと何点取れば合格できるのか」
に考え方を変えることが、逆転合格への第一歩です。
2.志望大学の過去問を早めに分析する
大学入試は、大学・学部によって問題傾向が大きく異なります。
英語だけでも、長文中心、語彙重視、文法重視、速読型などさまざまです。数学や国語、理科・社会にも大学ごとの特徴があります。
そのため、全国模試でE判定でも、実際に過去問を解いてみると、思ったより得点できることがあります。
逆に、模試で良い判定でも、その大学の問題との相性が悪い場合もあります。
過去問は受験直前になってから初めて見るものではありません。
今の段階から過去問を見て、自分に何が必要なのかを知ることが大切です。
3.秋からは「全部やる」のをやめる
秋以降に一番危険なのは、焦って参考書や勉強量を増やしすぎることです。
大学入試で満点を取る必要はありません。
得意科目を伸ばす。
短期間で伸びる分野を優先する。
苦手分野は合格に必要なところまで引き上げる。
そして、今やる必要のない勉強を減らすことも重要です。
残された時間が少なくなるほど、「何を勉強するか」以上に「何をやらないか」の判断が合否を分けます。
ミリカ予備校では、模試の判定だけを見て「この大学は無理」とは判断しません。
志望大学の過去問、現在の得点、得意・不得意を分析しながら、
どの科目であと何点取れば合格に近づくのか
を具体的に考えていきます。
もし第一志望を目指しているのに模試がE判定だったなら、一人で諦める前に、ぜひ模試の成績表を持って相談に来てください。
最後に合否を決めるのは、模試の判定ではありません。
入試当日に、その大学の問題で合格最低点を超えられるかどうかです。
E判定だからこそ、ここからの受験戦略が大切です。
ミリカ予備校
ミリカ予備校では、毎週チューター面談を行い、一人ひとりの現在の学力と志望校に合わせて学習計画を一緒に考えていきます。
また、朝8:30から夜11:00まで利用できる自習室があり、分からない問題はその場で塾長・講師・チューターに質問できます。
「何を勉強すればいいか分からない」
「家ではなかなか集中できない」
「模試の判定が上がらない」
という高校生にも、大学受験に向けて勉強しやすい環境を整えています。
定期テスト・入試問題で成績が上昇した例
英語
A君:35点 → 78点
B君:18点 → 85点
Cさん:78点 → 97点
数学
Sさん:28点 → 85点
E君:45点 → 92点
Fさん:77点 → 98点
一人ひとり、伸び方は違います。
大切なのは、今の点数だけを見て諦めるのではなく、ここからどう伸ばすかを考えることです。
★ミリカ予備校に関するお問い合わせはこちら★
https://myrica.co.jp/
☎ 072-645-5277