三浪を阻止しよう！東大を目指している方へ

関西にも難関校と呼ばれる大学がいくつもあり、難関校に入学するとなれば浪人を覚悟しているかもしれませんが、せめて一浪・二浪までで、さずがに三浪するわけにはいかないと思っているのではないでしょうか。三浪ともなれば、その間の塾の費用もかなりの金額になるでしょうから、ご家族からも三浪を最後にして欲しいとプレッシャーがかかるかもしれません。

ただ、目標とする大学が東大となれば、少しご家族からの風向きも違うのではないでしょうか。東大以上の難関校はないわけで、東大に入るためであれば三浪どころではなく、それ以上の浪人生活も覚悟して毎年受験に臨む浪人生もいるでしょう。ご家族からも何年かかっても東大に合格してほしいと応援されるかもしれません。実際、東大に入学すると、三浪以上しているのではないかと思えるような風貌の、年齢差のありそうな学生が構内を闊歩している姿を見かけることがあると思います。そして、三浪しても挫折することなく東大に入ったという自信や、三浪という長い期間を勉強に費やしてきたという自負が、その姿に現れているのかもしれません。

確かに三浪してまで東大に入るという強い意志を持ち続けるのは大変なことで、誰にでもできることではないかもしれませんが、もしかしたら塾などの選び方に間違いがなければ、東大合格も他人のことではなく自分のこととして現実味を帯びてくるのではないでしょうか。たとえば、難関大学や医学部を目指す生徒を対象としたエリート教育を行っている塾であれば、東大受験や京大受験、そして医学部受験に備えることができるはずです。

そして、ミリカ予備校はそんな塾であり、生徒一人一人のレベルを押し上げる授業を行います。自分はたとえ三浪しても東大合格など無理だと思っていた生徒でも、当校で学ぶうちに東大受験の力が付いてくることがあります。三浪覚悟で東大受験を目指していた生徒は、三浪することなく東大に入学できるかもしれません。もし、東大を目指すのであれば、茨木市のスーパー塾であるミリカ予備校をご検討ください。